すすきの交差点近くで、昼から深夜まで営業している居酒屋寅

すすきの交差点の近くに、「山の猿」や「鶏侍」等の総合的な居酒屋を北海道内で多数展開するアイックスグループの新店が出来ました。
「居酒屋 寅」
牡蠣や中華系の料理と点心に、変わり種から王道まで色々な種類の串焼きを提供しているお店で、お昼から深夜まで通しで営業しているお店です。
なので、昼飲みやランチメニューの定食を食べる人、少し早めの晩御飯等、様々な用途で使う人で常にお客さんが途切れないお店になっていて、立地の良さなどもあり非常に使い勝手が良いお店です。
店内について
元々は、DAISOがあった場所で、半地下の様なスペースがあったりと入り口辺りは変わった構造になっています。
住所的には1階になっていますが、実質ビルの地下にお店があります。
入り口でブザーを鳴らして、階段を降りるとテーブル席とボックス席のあります。
グレー基調の薄暗いオシャレな店内で、雰囲気は良さそう。
個室とかカウンター席はないので一人で飲みに来たい場合、少し他人の視線が気になるかもしれません。
店内は全席喫煙が可能で、席に座って煙草が吸えます。
ランチタイムでも喫煙可能で、そこは好みの別れる所かもしませんね。
卓上のQRコードを読み取り、自分のスマホから注文する事になります。
おしぼりや箸などは、テーブルの引き出しに入っていて、その他必要なものがあればスマホから注文しなければなりません。
暗めの店内ですが、ワンフロアをぶち抜いた形なので、視線を遮るような席は少なく、個室とかプライバシーを優先したい人や煙草の匂いが気になる人はオススメ出来ません。
コスパもボリュームも抜群の居酒屋ランチ

11時から15時までの間は、ランチメニューがあり、揚げ物中心の定食を提供しています。
おかずに関しては、揚げ物が中心ですが、おかずの量を3段階位から選択することが出来て、程々に食べたい人から、ガッツリ食べたい人まで幅広く対応できるようになっています。
ライスの量も、普通盛りから大盛りと超大盛りがあり、大食いの人でも満足出来るのではないかな。と思います。
個人的には、ザンギ・チキンカツ・もつ煮定食辺りを注文するのがオススメかな。と思います。
注文自体は卓上のQRコードから、自分のスマホで注文。
お会計も卓上のバーコードの記載された札をレジまで持って行って、自分で決済するセルフレジ方式でした。
また、お昼でもこちらのお店では、席での喫煙が可能。
また、ランチメニュー以外でも、居酒屋のメニューも普通に注文することが出来ます。
ランチメニューを注文する人と昼飲みをしている人が混ざり合う感じでした。

ダブルチーズザンギ定食 560g
ザンギの上に、チェダーチーズとパルメザンチーズをたっぷりかけたハイカロリーザンギ定食です。
240g・400g・560gの3種類のサイズが選択が可能。
ノーマルザンギ・ダブルチーズザンギ・明太子マヨザンギ・スイートチリザンギ・ザンギとチキンカツの合い盛り定食があります。
1個当たりのザンギは約80g程度あり、なかなかの大きさ。
ザンギの下には、千切りキャベツがあり、ご飯とキュウリの漬物・わかめの味噌汁が付いてきます。
ランチメニューには、プラス150円すると、ソフトドリンクが安く提供されるので、お得だと思います。

デミグラスチキンカツ定食 480g
しっとり柔らかい鶏むね肉のチキンカツが6個乗ったボリューム満点定食です。
チキンカツが6個なので、必然的に1個当たりのサイズが80gある事になります。
チキンカツ定食は、160g・320g・480gの3種類から選ぶことが出来ます。
なので、個数で言えば2個・4個・6個の定食ですね。
個人的には、6個はちょっと多かったので4個が美味しく食べきれるサイズ感でした。
何もかかっていないプレーンのチキンカツとダブルチーズチキンカツ・デミグラスソースのチキンカツの3種類があります。
卓上には、トンカツ用なのか中濃ソースも用意されています。

とんかつカレー 鬼盛
カレーは、大盛や鬼盛を選択すると、自動的にご飯の量だけではなく、おかずの量も増量されます。
とんかつカレーの場合は、鬼盛にするとトンカツが3枚乗って出てきます。
カレーは、辛さは正直全然感じないので、少し物足りないかな。
トンカツも勿論ボリューム満点なんですけど、その下に隠れているご飯の量もなかなかの量があります。
ただし、ご飯の量とカレールーのバランスが非常に悪く、それに気づき途中からトンカツでご飯を食べてルーの量を調整するような食べ方になってしまうので、ペース配分に鬼盛りを注文する場合は、注意が必要です。
高カロリーで超ボリューム満点のカツカレーです。
お気持ち程度のキャベツ千切りに胡麻ドレッシングをかけたものも付いてきますよ。
昼から飲める点心と焼き鳥が充実の居酒屋

居酒屋メニューとしては、定番のメニューから点心や牡蠣、中華料理系の料理がメインで取り扱っています。
値段自体は、そこまで高い印象ではないですね。

メニューの裏面には、様々な焼き鳥・串焼きのメニューが並びます。
海鮮系の創作串や、つくね串の種類が豊富です。
串焼きは、1本から注文出来るのが、地味に嬉しいポイントですね。
色んな種類の串焼きがあるので、串焼きだけでもどれを注文するか迷っちゃう。

ドリンク自体は、そこまで特徴的なものと言うのは、特に無さそう。
追加料金でメガサイズに変更は可能みたいです。
ビールは、アサヒスーパードライを使用。
ビールとハイボールが、比較的リーズナブルな価格で常時提供しているお店です。

ジャンボ焼餃子 3個
モチモチの皮に、香ばしくパリッと焼き目を付けた焼き餃子。
2個と3個から選ぶことが出来ます。
餡もしっかり入っていて、食べ応えもあって美味しい。
ジャンボと言うだけあり、結構一つ一つは、大き目サイズです。
寅でとりあえず頼んでおいて良いメニューだと思います。
居酒屋で、餃子ってとりあえず頼みがちですよね。

黒豚肉焼売 3個
点心の代表メニューの一つ。
蒸籠で提供されると、それだけで美味しそうに見える。
熱々で、カラシを付けて食べると、美味しい。
業務用っぽいけど、嫌いじゃないよ。グリーンピースがあると、昔ながらの焼売って感じがするよね。必要だと思った事は一度もないけど。

ニラ水餃子 3個
もちもちの皮に包まれたニラの入った餃子。
焼き餃子とは、違う中身で水餃子用のタレも用意されていました。
サッパリした味で、ニラが良いアクセントになっていて、つまむのに最適。
いくらでも食べられそうな味で、あればついつい箸が伸びる。
焼き餃子との食べ比べもありですね。

黄金チャーシュー炒飯
玉子とネギの黄金色に美しい輝きの炒飯のてっぺんに、チャーシューをあしらった王道の炒飯です。
パラパラと言うよりはしっとり系ですが、シンプルイズベストな炒飯で、好きです。
余計な感じが無くて、いつでも美味しい味です。
玉子とお米のハーモニーが最高です。
他にキムチ炒飯なんかもありました。

つくね4種盛り
つくねの盛り合わせです。タレ・トリュフバターソース・チーズ・トマトバジルの4本のつくねが入っています。
王道のタレも良いけど、個人的にはトマトバジルが美味しかった。
トマトとバジルのサッパリした風味がつくねの肉のオイリーな感じを打ち消すような、そんな爽やかさが美味しい。
チーズやトリュフバターソースはコッテリ味なので、味変としても優秀だった。
トマトバジル・チーズ・タレ・トリュフバターソースの順に好みでした。
店舗情報
居酒屋 寅
住所:北海道札幌市中央区南3条西4丁目2 石原ビル1F
営業時間: 月~木 日曜祝日 11:00 ~ 翌1:00(料理Lo 00:15 ドリンクLo00:30)
金土祝前日 11:00 ~ 翌3:00(料理Lo 2:15 ドリンクLo2:30)
定休日:なし
クレジットカード決済可・電子マネー決済可・QRコード決済可
店内トイレあり
店内全席喫煙可能
ランチメニューあり 11時~15時まで
カウンター席なし・個室なし
公式HP: 居酒屋 寅【公式】