投稿日 2024/7/7 最終更新日 2024/11/10
長年サラリーマン達に愛される豚丼のお店 きんちゃん

地下鉄の東西線西11丁目駅から降りて,すすきの方面に真っ直ぐ歩くと見えてくる豚丼専門店。
帯広のローカルフードな豚丼が醬油ベースのタレなのに対して、独自の味噌ダレに3日間漬け込み柔らかく焼き上げた豚丼が、近隣で働く男性に長年愛されているお店です。
「札幌味噌豚丼 きんちゃん」
味噌味の濃い味が,白いご飯をもりもり食べるのにベストマッチ。
値段も、最近の値上げからすると非常にリーズナブル。
日常的に通いやすいお店です。
店内について
店内は、入り口から入って右手側に小上がり席が10席。
カウンター席も10席と計20席ほどがあります。
厨房を囲む様に、コの字型に席が配置されています。
注文は店員さんに直接注文制。
クレジットカード決済などは不可。
カウンター席の奥。店の最奥にトイレがあります。
店内は黒基調の渋めの内観。客層は男性の近隣で働くサラリーマンが圧倒的に多いと思います。
サクッと食べてサクッと帰る。牛丼屋さんのような回転の速さ。
値段も比較的安いので、日常的に使いやすいと思います。
デリバリーサービスのWoltに登録されているようです。
メニュー


昔は500円のワンコインで食べられる格安な丼でしたが、昨今の経済情勢の波を受けて値上げがあり、現在は800円から提供されています。
それでも、十分安いです。

ちょい飲みセットや豚丼では無く豚皿での提供も対応しています。
全てのメニューには、味噌汁が付きます。
シンプルな豆腐とわかめの味噌汁です。味噌汁があると嬉しく思うのは日本人だからなのかな。
ドリンクは、ソフトドリンクよりもお酒が充実しているのは、店主の趣味なのか。
カウンター席で、一人飲みも良いかもしれません。
注文したもの

味噌豚丼 バラ肉
甘めの味噌味が付いた豚バラ肉をたっぷり乗せたメインのメニュー。
3日間漬け込んだオリジナルの味噌ダレ。また味噌の効果でお肉が柔らかくなる秘伝の豚丼です。
キャベツも下に敷いてあり、味噌の濃い味がご飯に良く合う。
他のお客さんはご飯とお肉を大盛にしている人が多かったです。
バラ肉ですが、脂っぽくなくてペロリと完食出来ちゃいます。
トッピングに温泉卵とチーズもあるので、追加しても美味しい。

辛味噌豚丼 バラ肉
バラ肉の味噌豚丼に少し辛味を付けた味噌ダレで仕上げた豚丼。
更に辛い、激辛と鬼辛があり、辛さのレベルが3段階用意されているので、辛い物好きも満足出来るラインナップになっています。
辛味噌豚丼は、一般的なラーメン屋さんとかにある、辛味噌ラーメンなんかと同じピリ辛位のイメージです。
激辛位から人によっては食べられない感じの辛さになってきます。
ただ、お肉の脂の甘さとキャベツやご飯の甘さがあるので、これくらいなら全然美味しい。

味噌豚丼 肩ロース肉
バラ肉の他に、肩ロース肉も豚丼があります。
肩ロース肉の方が、脂身が少なくあっさりした印象。
ご飯の上にキャベツと豚肉が乗っているのには変わりません。
ちょっとバラ肉に比べるとお肉の感じが、寂しく感じるのは否めません。
気になる方は、お肉の大盛も可能なので、大盛にするのが良いと思います。
個人的には、バラ肉の方が脂身もありオススメです。

辛味噌豚丼 肩ロース肉
味噌豚丼の辛い味。肩ロース肉は、ロースの一枚肉をそのまま焼いたものです。
しっかり噛み応えがあり、お肉を食べているという感じが良く、バラ肉に比べると、持たれにくい。
卓上には、マヨネーズが置いてあるので、油分を求めている場合プラスすると、更に美味しくなります。
辛い味噌とマヨネーズの相性は抜群です。

激辛味噌豚丼(バラ肉)
通常の味噌・辛味噌・激辛味噌・鬼辛味噌の内の3段階目の辛さの豚丼。
激辛味噌になると、そこそこ辛さを感じるレベルです。
卓上のマヨネーズやトッピングの温泉卵やチーズとの相性も良いです。
激辛味噌は、バラ肉のみでの提供になります。
キャベツとご飯の甘味を感じやすくなり、辛いものがまあまあ好きな人は、激辛味噌でも良いかも。
激辛にすることにより、素材の持つ本来の甘味・旨味が際立つ気がします。

豚角煮丼
豚の角煮を乗せた、甘じょっぱいタレが染みたお肉がご飯を食べらさる。そんな丼。
卓上には七味・マヨネーズが置いてあるので、角煮にかけると最強の味に変化します。
カロリーとかは気にしないでたっぷりマヨネーズをかけるのと、個人的には、ご飯の量に対してお肉の量が寂しい感じがしたので、豚角煮丼の時にはお肉の増量をオススメします。

バラ・肩ロースMIX丼 辛味噌
きんちゃんで使われている、バラ肉と肩ロース肉の両方を一気に味わえる贅沢丼。
どっちを食べるか迷ったり、ちょっと贅沢したい時にオススメ。
味噌と辛味噌のどちらかを選ぶことが出来ます。
バラ肉の脂の旨味を感じるし、肩ロース肉のあっさりとした旨味も良い。
とりあえず、初めて来たらこれを頼んでも良いんじゃないかな。

鬼辛味噌豚丼(バラ肉)
17時から1日3食限定のメニュー。
味噌豚丼のバラ肉に鬼辛のソースを絡めて焼いた品。
注文時に店員さんに「非常に辛いですけど大丈夫ですか」と確認されるので辛いものに耐性の無い方は止めておきましょう。
食べた感想としては、カレーの5~6辛位の辛さで、唐辛子の味が前面に出てくる味だな。と感じました。
ある程度の辛さ耐性のある人であれば、美味しく食べられる辛さです。
激辛好きには、物足りないかもしれません。
唐辛子味の豚丼と言うイメージですね。

激辛味噌豚丼(バラ肉) チーズトッピング
チーズトッピングを豚丼にすると、こんな感じ。
器を覆う様に全体にかけてくれて、仕上げにバーナーで炙るので、提供直後は器が熱いので注意が必要です。
味噌とチーズの相性は抜群なので、人気のトッピングです。
温玉とチーズがトッピングとしてあり、温玉は別皿での提供になります。

トッピング 温泉卵
トッピングメニューの温泉卵は、別皿での提供になります。
お好きなタイミングで、投入出来るのはありがたいですよね。
マヨネーズや、チーズとの相性も抜群。
値段もリーズナブルなので、オススメ。

ポテトサラダ
小皿に入れて提供される甘めなクリーミーでジャガイモ感の残るポテトサラダ。
人参やキュウリも細かくしたものが入っています。
家庭的な味わいで優しい味。ポテトサラダもお店によって個性がありますよね。
もう一品何か欲しい時には良いかも。

葉っぱのサラダ
居酒屋とかで言うグリーンサラダとか。レタスとトマトとキュウリのサラダ。
シーザー・和風・フレンチドレッシングの中から選択可能。
今回はフレンチドレッシングをチョイス。
安いので、野菜も食べなきゃと言う罪悪感の軽減に必要かもしれません。

自家製キムチ
小皿に乗せて提供してくれるキムチ。
そのまま、食べても美味しいし、辛い味系の豚丼のトッピングとしても使える。
可能性は無限大なキムチ。
白菜のシャキシャキ食感と辛味と酸味が、お肉・お酒とも合う。
店舗情報
札幌味噌豚丼 きんちゃん
住所:北海道札幌市中央区南3条西10丁目1002-1 S310ビル1F
営業時間: 11:30 ~ 15:00
17:00 ~ 20:30
定休日:日曜日
店内トイレあり
現金決済のみ可。
テイクアウト可能。