投稿日 2024/1/28 最終更新日 2024/7/7
全国に複数店舗を展開する人気スープカレー店 Asian Bar RAMAI(ラマイ)の魅力

Asian Bar RAMAI(以降ラマイと表記)は、豊平区の札幌ドームの近くに2003年に本店をOPEN。
以降、そのインドネシアのバリ島をモチーフにしたインテリア・調度品を配置したバーのように暗めの店内や、コストパフォーマンスに優れた美味しいスープカレーが人気になり、道内10店舗、道外に2店舗を展開する人気スープカレー専門店となりました。
今回は、その中でもスープカレー専門店の中でも最大級の店舗面積を誇る大型店舗のラマイ 札幌中央店についてのレビュー記事となります。

国道36号線をまっすぐ進む、もしくは地下鉄の東西線西11丁目駅から歩いて徒歩8分程で大きな店舗の看板が見えます。
近くには、以前に記事を書いたハンバーガーショップTACKがあります。
ラマイ札幌中央店は、おそらくスープカレー専門店の中では、最大級の店舗面積を誇る全112席程の席数があります。
ラマイの特徴として、インドネシアのバリ島で買い付けた、インテリアを配置した少し暗めの店内が、アジアンテイストで入ると異国感を感じさせる趣になっています。
特徴として、ライスがLサイズの450gまで増量が無料。
スープカレーのスープが大盛無料。
中心部の店舗なのに、駐車場複数台分完備
店内の席の大半が半個室になっていて、他人の視線を遮る造りになっていて、落ち着いて食事を楽しめる構造。
ドリンクが、格安なのにジョッキサイズで提供される。
などなど、お客さんからするとコストパフォーマンス抜群なサービスが、人気の理由としてあると思います。
強いてデメリットを挙げるとするならば、現金の決済のみ可なのでクレジットカード決済やバーコード決済が出来ない点がある程度だと思います。
良い意味でクセの無いスープと大食いの人でも満足出来るボリュームが、道外や海外から来た観光客にも受けるし、他人にも薦めやすいお店だと思います。
駐車場について

ラマイでは、札幌市内中心部の飲食店のなかでも珍しく多めの駐車場を完備しています。
店内の各席には、駐車場として停めて良い場所が記載されているので、確認しておくのが良いでしょう。

ラマイ入り口から向かって左手側。同じビルの中に駐車場があり、こちらの指定の場所に駐車。駐車券をお会計の時に、店員に提示すると2時間まで駐車場の利用が無料となります。
車通りの多い36号線の通りに面したお店ですので、車で来店する方も多いです。
なので、必ず停めれるとは限りません。
可能であれば、地下鉄 東西線西11丁目駅 もしくはすすきの駅から徒歩で8分程ですので公共の交通機関を使うのが良いと思います。
店内について
店内は、入り口の2重扉を開けると、入ってすぐレジカウンター。
そこで、店員に来店人数を伝えましょう。
その後、各席に案内してもらえます。
店内は、インドネシアのバリ島で買い付けをした調度品が飾られていて異国情緒あふれる空間になっています。
席は、半個室になっている席が多く、他のお客さんの視線が気にならない造りになっているのでデートや複数人での来店にもオススメです。
店内全席禁煙です。
店内は、かなり広いのでトイレなどに行って場所が分からなくならないように、しっかり確認してから席を立つようにしましょう。
メニュー

カレーのメニュー
先ほど記載した様に、ライスの量がLサイズの450gまで無料。
スープが大盛にしても無料。大盛よりも大きなサイズのアンプーンでも+100円という安さ。
ライスは、1kg超えのキンタマーニという最近SNSで、ラマイが紹介される時に高確率で、キンタマーニで大食いみたいなものが上がっているのでサイズ感を掴むのに参考に見てみても良いかもしれません。
他のスープカレー店で、あまり見ないメニューとしては「ウダン」というエビの天ぷらのトッピングされたメニューがあります。

ドリンクメニュー
オススメはラマイのラッシーで、ラマッシーというのがあります。
ドリンクが、他の飲食店に比べて圧倒的に安いです。
なので追加注文もしやすいのではないかと思います。


注文したもの

ヤサイ
ラマイの中では、一番値段の安いスープカレー。
カボチャ・ピーマン・ジャガイモ・アスパラ・インゲン・人参・キャベツ・茄子・オクラ・水菜・レンコンの11種類の野菜が入っていました。(季節や仕入れ状況によって変動する可能性があります。)
その変わり、他のスープカレーには入っていたうずらの卵2個は入っていませんでした。
ブロッコリーや玉子が好きな方は、ラマイでも人気のトッピングですので、追加することをオススメします。

チキン
ラマイのスープカレーに共通で入っている具材は、
ウズラの卵・ピーマン・茄子・人参・アスパラ・インゲン・レンコン・キャベツ・カボチャが入っています。
そこに、トロトロになるまで柔らかく調理されたチキンレッグが入ったスープカレーです。
スープカレーのスープは、チキンベースのクセの無いスープで、万人受けする味だと思います。
個人的には、ブロッコリーの素揚げしたもの アゲアゲブロッコリーのトッピングをオススメしたいです。

ポーク
ラマイ共通の具材に、トロトロに煮込まれた豚バラ肉の角煮が4個ほど入ったカレー。
中にメインの豚の角煮や先に記載したチキンも沈んでいるので、写真としては代り映えしないかもしれません。
個人的にはポークが一番好き。

ブヒッ
ちょっと注文する時恥ずかしい感じの名前の豚しゃぶが入ったスープカレー。
茹でた薄切りの豚肉が入っていて、他のお店よりも豚しゃぶの量が多い気がします。
写真じゃどれも同じに見えますが、下にたっぷりの豚しゃぶが沈んでいて、器にはびっしりと具材が入っています。
コストパフォーマンスが抜群でヘルシーなスープカレー。
お肉は食べたいけど、脂身とか気になる人は気休め程度に余分な脂の落ちたコチラがオススメ。

ウダン(海老天2本)
別皿で提供される大き目な海老の天ぷらが2本付くスープカレー。
別皿で提供されるので、食べるタイミングまでサクサクな状態を維持できます。
スープに浸して食べても良し。そのままかぶりつくのも良し。
スープカレーの専門店で天ぷらがトッピングに付くメニューを提供しているのは珍しいと思います。
是非、一度食べてみるのをオススメします。

タフゴレン(揚げ出し豆腐)
1/2丁の豆腐を揚げ出し豆腐にして、スープカレーに投入したスープカレー。
豆腐や厚揚げをトッピングするお店も多いですが、揚げ出し豆腐は珍しい。
豆腐のあっさりした味と衣を纏う事で、スープカレーのスープとの相性を増した絶品なトッピングです。
揚げ出し豆腐が、スープカレーと合うなんて。

ビーフ
基本具材に大きめサイズの牛肉がトロトロになるまで煮込まれたものが4個程度入ったスープカレー。
旭川店が発祥らしいです。
チキンやポークも定番ですが、ビーフもいろんなお店で置くようになっているのでスープカレーの具材の定番の一つになっていますね。
嚙み締める度に溢れる肉汁が牛肉からしか得られない旨味があると思います。

フィッシュフライ(1日10食限定)
1日10食限定のメニューで、通常の白身魚フライよりも大きなフライを2個別皿で提供してくれるカレー。
10食限定の為、お昼のランチ時には売り切れることが多いので、食べたい場合は、開店直後から13時位までに訪問する方が無難。
揚げたてサクサクのフライは、そのまま食べても良し。スープに浸して食べるのも良し。
ボリューム感もありつつ、大人も満足出来る逸品です。

ビーフ スープ・サピ・プダス
スープ サピ・プダス と言う聞きなれないスープのメニューですが、インドネシアでは定番の味らしい。
食べた感想としては、スープの中に粗濾しのトマトが入っていて、メニューの中に記載の酸味と言うのがトマト由来だとわかります。
カレーではなく、どちらかと言うとハヤシライスに近いような。
トマトベースのスープカレーと思っても間違いではないし、スープのハヤシライス位のイメージでもそれほど間違っていないような。
トマト系のスープカレーが好きならアリだと思います。


ライス キンタマーニ
ライスを注文時に+200円で、約1kgを越える量のライス キンタマーニに変えることが出来ます。
インドネシアのバリ島の中の地名に由来する。
写真映えするインパクトから、札幌のグルメ系のインフルエンサーが食べて投稿するのを見る気がします。
キンタマーニにした場合、スープカレーのスープが大盛では足りない可能性が大いにあるので、注文する場合はスープもアンプーンという追加料金の大盛の大盛にすることをオススメします。
成人男性でも、かなりキツイので自信のある方以外は注文するのは控えましょう。
残すのはダメですよ。

ラマイサラダ
3種類のドレッシング(イタリアンドレッシング・すりおろしオニオンドレッシング・シーザードレッシング)から選ぶことが出来ます。
レタス・大根の千切り・プチトマト・パプリカ・人参・水菜・紫キャベツの入ったサラダで、2~3人前あります。
値段の割に、量が多い。コストパフォーマンスが良い。
何人かでのシェアに良いと思います。

本日のデザート
この日来たのは、チョコレートアイス2ディッシャーとビスケットの乗ったものでした。
結構カチカチな感じで、固まっていたので出る数的にもそんなに多くは無いのでしょう。
しばらくは、本日のデザートを頼むと普通のチョコレートアイスが出てくるのかなと思います。
スープカレー専門店ですので、デザートにもコストパフォーマンス等は期待してはいけません。美味しいチョコレートアイスでした。

ラマレモン
ラマイのラッシーに、レモンの酸味を追加したサッパリ爽やかなラッシー。
安いのにドリンクの量がジョッキサイズで来るコストパフォーマンスの良さ。
この値上げの止まらないご時勢に大変ありがたいです。

ラマイティー
大きなマグカップに入った緑茶にカルダモン等のラマイ独自のブレンドスパイスを混ぜたドリンク。
味は、緑茶ですが、混ぜたスパイスがチャイを思わせるスパイスなので、ミルクの入っていないチャイみたいな。
緑茶に飲み始めた時のチャイのスパイス感が最初感じる飲み物。
サッパリしてるので、飲みやすいスパイス緑茶と言うのがイメージとしては近いかな。
アイスとホットから選ぶことが出来ます。(写真はアイス)
店舗情報
Asian Bar RAMAI(アジアンバー ラマイ)
住所:北海道札幌市中央区南4条西10丁目1005-4 コンフォモール札幌 1F
営業時間: 11:30~23:00(LO22:00)
定休日:年末年始以外 基本年中無休
TEL: 011-211-0697
現金決済のみ可
クレジットカード決済不可・QRコード決済不可・バーコード決済不可
店内は全席禁煙
店舗専用駐車場完備