札幌市の多くの店舗が立ち並ぶ、狸小路商店街の1丁目と2丁目の間をすすきの方面に歩くとすぐ、目を引くA字看板が置いてある。
昔から、変わらずに営業を続ける老舗のカツ丼専門店 浪速のカツ丼 奈都利家
今の看板に変わる前は、浪速のカツ丼 とデカデカと書いていたので、皆店舗名が浪速のカツ丼だと思っていた人も多かったはず。
ここでは、ソースカツ丼とも普通の卵とじのカツ丼とも違う。両方の良いとこどりのような変わったカツ丼が食べられます。
長年、札幌市民の胃袋を掴んで離さないお店について、書いていきたいと思います。
奈都利家について


大きなA字看板に書いてある通り、どこでも食べた事のない変わったカツ丼が食べられます。
秘伝のドロソースがかかった、所謂閉じないカツ丼。
店内に入ると、L字型にカウンター席があります。
店内は、カウンター席のみ8席程度。
かなり狭いので、荷物とか多いと他のお客様に迷惑が掛かる可能性があるので、軽装で行くと良いでしょう。
お店入り口入って左側には、水の給水器があり、セルフサービスで入れることになっています。
なので、空いていたらお店の奥側に座るのはあまりオススメしないです。不便ですし、他のお客様が入って来た時出にくいためです。
全席禁煙で、店内にトイレはありません。
注文は食券機での購入の食券制で、千円札以上のお札は使えない為、予め財布のお札を確認してから行くと良いでしょう。
夜はBAR9

いつの間にか、奈都利家は夜は BAR9 という形で営業するようになって、店に立つ人も変わるようです。
その為、以前は11時から20時まで(早仕舞いあり)だったのが、15時までの営業になったようです。(20時までと言いつつ、15時前にはずっと閉まっていましたが。)
なので、店内にはお酒もディスプレイされています。
メニュー

入り口入ってすぐ右手壁際の食券機での注文となります。
現金決済のみ可。
メニューは、シンプルにカツ丼と親子丼にトンカツが2枚乗ったカツ丼ダブルの3種類にご飯の大盛があるだけ。潔い。
最低780円からです。
メニューは、昔から変わらないですね。値段はかなり上がりましたが。
テイクアウトも可能で、その場合には容器の食券も購入しましょう。
注文したもの

カツ丼
奈都利家と言えば、間違いなくコレ。
ご飯の上にキャベツ千切り・出汁と醬油ベースのタレで煮た玉子とトンカツ、秘伝のドロソースをかけたものが奈都利家流のカツ丼です。
普通のカツ丼とは違う。卵とじのカツ丼とソースカツ丼を併せたようなカツ丼が奈都利家では提供されています。
プラス100円でご飯の大盛も可能。
味噌汁と漬物が付いてきます。

カツ丼 ダブル
大盛のご飯にトンカツが2枚入ったダブル。
卓上には、追加のドロソースとマヨネーズがボトルで置いてあるので、お好みで味変が可能です。
ドロソースは、結構塩辛いので、味を見ながらちょっとずつかけていくと良いでしょう。
卵にも味が付いているので、結構濃い味のカツ丼です。
トンカツは、割と厚みは薄めです。

親子丼
玉ねぎと鶏もも肉が入ったシンプルな親子丼。
家庭的で普通な昔ながらの親子丼です。
このお店で、親子丼を頼む人はあんまりいないです。
昔は、カツ丼より親子丼のほうが安かったのですが、今はカツ丼と同じ値段になってしまった。
100円プラスすることでご飯大盛も可能。
店舗情報
浪速のカツ丼 奈都利家
住所:北海道札幌市中央区南3条西1丁目2-1 チトセビル 1F
営業時間:11:00~15:00
年中無休
TEL:011-231-6444
券売機による食券制 現金決済のみ可
全席禁煙