美味しい焼き鳥 絶品牛舌・チャップに新子

すすきのの南5条西3丁目 5.3ビルの1階の奥左側にある
「やきとり まる房ず」
2004年頃にOPENした焼き鳥屋さんで、名物の4時間煮込んだトロトロでボリューム満点な「牛舌」・豚ロース肉を大きめにカットし柔らかい状態で絶妙な火入れをした「チャップ」・鶏の半身を20~30分程掛けふっくら焼き上げた「新子」等が人気の老舗焼き鳥屋さんで修行した店主が営むお店です。
ビルの奥にある為か、渋い外観と内観の為か、外国人観光客等も来ることがない、地元民に長く愛された地元民の為のお店です。
デートとかには不向きかもしれませんが、おじさん達にはバッチリ刺さる名店だと思います。
そんなお店について書いていきたいと思います。
店内について

店内に横開きのガラス戸を開くと、右手側に焼場があり、そこを囲む様にL字型にカウンター席が10~12席程。
10~12席と言う表現なのは、背もたれの無い丸い小さな椅子がカウンター席では使用されている為、人数によっては椅子を追加してカウンター席を増やす対応が可能な為です。
奥には、靴を脱いで入るタイプの小上がり席もあります。
昭和感のあるレトロな店内。カウンター席からは焼場が近く目の前で焼き鳥が焼き上がるのをじっくり見ることが出来ます。
夏は、カウンター席の手前側は熱が直に来るので熱そうな気がする。
店内は全席喫煙可能です。
なんなら、店主も手が空くと喫煙することもあるので、そこら辺気になる人は避けた方が無難かも。
店内の奥にトイレあり。
クレジットカード決済可能。
また、楽天Pay・auPay・メルペイの使用も可能です。
カウンター席からは、地上波テレビが流れているのが見えるようになっているので一人でも退屈しないで良いかもしれません。
店主は、結構寡黙な職人気質な感じですが、怖いとかそう言う感じでは無いので、安心して入って大丈夫です。
メニュー


ビール・ハイボールにサワーと焼酎に果実酒と最低限のラインナップ。
お酒の飲み放題等は行っていません。


焼き鳥屋さんなので、当然と言えば当然なのですが焼き鳥以外のメニュー。
枝豆とか唐揚げとかそう言う居酒屋にある定番メニューって言うのがありません。
なので、何人かで行って色々食べたいと言う時に使用するお店としては不向きです。
1件目とか2件目とかのハシゴするのを前提に利用するのが複数人での訪問の時には、良いと思います。
もちろん、ここだけで飲むのも良いと思います。
メニューと雰囲気的にも若い男女のデートで使うようなお店ではありません。

日替わりメニュー。
こちらは、2024年2月に訪問した時のものになります。
訪問した時には、違うメニューが記載されている可能性が高いです。
行く度、違うメニューが味わえるので飽きずに通えそうですね。
メニューを見てわかる通り、こちらのまる房ずさんでは、メニュー表に値段が一切記載されていません。
最近の飲食店の値上げの状態から、過去の他のネット等の記事での価格表記もどこまで正確かは不明で、お通しやドリンク・席料も現在はいくらかは不明です。
もちろん、ぼったくりなお店と言う訳ではないのは、訪問して確認済みなのでそこは安心してほしいですが、値段がわからないと不安と言う方は避けた方が良いでしょう。
店員さんも聞けば、値段くらいは教えてくれるのでしょうが、こちらも一つ一つ「これいくらですか」と全部を聞くわけにもいかないので、高そうかなと思ったものだけ聞いてみても良いと思います。
注文したもの

とり
焼き鳥の王道。鶏もも肉の間に玉ねぎを挟んで焼いた串。
焼き鳥は、一部商品を除き1本単位での注文が可能です。
基本的には、塩での提供になります。
炭で焼いた絶妙な焼き加減の鶏もも肉は、中ふっくらとしていて塩味がお酒を進ませます。

つくね
シンプルなつくね串は、外側カリッと中ジューシー。
タレで提供されます。
タレは、基本的には「つくね」「レバー」「チャップ」「牛舌」に使われる秘伝のタレとのことです。
甘さ控えめなサッパリした醬油ベースの味が強めなタレで、タレの味が強すぎない感じです。
あくまで、主役はお肉なのでそれを邪魔しない美味しいタレでした。

小肉
小肉。別名「せせり」「ネック」の方が焼肉や他の焼き鳥屋さんで使われる名称としてはなじみ深いかもしれません。
鶏の首の部分のお肉ですね。
適度に弾力があり。脂とお肉の割合が個人的には好きな部位です。
表面がカリカリな状態で提供されるので、食感も満足出来る美味しさ。

チャップ
豚ロース肉を柔らかい状態で焼く絶妙な火入れ。
秘伝のタレで味付けしたチャップは、お酒もご飯もどちらも進む一皿。
まる房ずの人気メニューのひとつ。
鉄串に刺された豚ロースは美味しいので、来たら頼んでおきたい。

牛舌
まる房ずの人気メニューのひとつ。
4時間下茹でした牛タンをサッと焼く事で固くならないようにする気遣い。
食べると噛む必要がない位フワフワと言う表現が合っている位柔らかい。
牛舌はまる房ずに来たら必ず頼みましょう。必食の品。
味・ボリューム感・満足度 十分です。

ごぼう揚
日替わりメニューの中からごぼう揚を頼みました。
揚げた練り物を炭火でサッと焼いて、余分な油を落とし表面の香ばしさをプラス。
醤油と生姜をたっぷり付けて召し上がれ。

鶏わさ
鶏ささみをサッと湯通しして、ワサビと海苔を加えた醤油味のツンと来る辛さが特徴の定番メニュー。
鶏ささみのねっとりとした食感と弾力。サッパリとした味に、後から鼻を抜けるワサビのツンとした香りと辛さが癖になる。
居酒屋に来たら、必ず頼む人も多いのではないでしょうか。
店舗情報
やきとり まる房ず
住所:北海道札幌市中央区南5条西3丁目 5.3ビル 1F
営業時間 17:00~22:00
定休日 日曜祝日
クレジットカード決済可・楽天Pay・メルペイ・auPay決済可
店内全席喫煙可